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先週の土曜から書き途中ほったらかしだった記事。
数行書いてはほったらー、、、書いてはほったらー、、、 継ぎ接ぎだらけで、意味がさっぱりだったりして。 先日、ニュースでマイアヒー… 口ずさみはじめてから1年?(料理しながら口ずさんでたw) キムタク(このMacの変換ではキムタクは金宅らしぃ…)がスマ×スマコントで使われてから、 売り上げが一気にあがったそぅで。 こういう時、音楽でご飯食べてる側はつい商業的に音楽を見てしまう。 電車男にしかり、ネットであれだけ盛り上がってても、 やはり、その人口は全体のわずかなのですね。 そして、メディアの力って凄いんだなぁ…と改めて思わせる。 メディアでとりあげられたとたんにこれだもん。こわいこわい。 素敵な音楽が沢山埋もれていくのも納得してしまぅ。 日本の音楽産業ってね、、、なんかね。 聴く側の耳にも首を傾げる事も多々。 ネタ的某サンプリングの曲とか… 今あちこちでパワープレー中の有名脚本家が作詞した曲とか。 そういえば、ネットではちょっと前から、「マイヤヒを超える」と盛り上がってるのが、 ジン、ジン、ジンギスカーン♪で有名なDSCHINGHIS KHAN(ジンギスカン)の 「めざせモスクワ」だそーで。 こちら と、前フリ長過ぎちゃった。 最初に書きたかったのは、iTunes store。 数年前からインディーズレーベルがボコボコと立ち上がって、 CDも、自主で簡単にプレスが作れるようになって、 CDデビューなんて言葉が意味を持たなくなってきたご時世。 そして、画期的な楽曲配信がスタート。 今までも、配信の形はあったけれども、ここまでPCシステムとポータブルプレーヤーと 連動したシステムはホントすごいですね、さすが林檎社ー。 この手軽さは音楽愛好家としては大いに歓迎!! けれども、CDという某体自体もどぅなっていくのかしらね? まぁ、リサイクルが主流になって、そもそもCDの価値もあやふやだけど。 楽曲が様々な形で世に出るようになるのは制作側としても、歓迎歓迎♪ なんか、色々かくまえに内容熱が冷めてきた…w もっといろんな形で、音楽が商売道具に収まらず、 アーティストはアートに、商業は商業として成り立ってくれる事を祈るです。 あー、でもiTunes Music Storeの音質が128bpmってのがね。 128bpmは自分的には聞けるギリギリの圧縮率だと思っている。 iTunesでお試しで聴いてみるも、、、ちょっと苦しい。 てことで、何となく聴きたいって時には使ってみましょお。 ホント、お手軽思考だよね。操作も音質も。 しばらくはCDのお世話になりそーです。 てか、欲しい楽曲を検索しても出てこないんだもん、、、ぐっすん。 そんな時は、Amazon万歳。 そういえば、2週間ほど前にAmazonでCDを注文した記憶が… 全然音沙汰なし。輸入できなかったのかな、、、あぁ。 こういう時にたよりになっちゃうのは結局タワレコだったり。 なんだ、それなりにバランス保ってんじゃん。 それが一括されたら、最強ー。 ほら、継ぎ接ぎちぐはぐ。はぐはぐ
by enigm-a-sia
| 2005-08-04 18:11
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